西武鉄道
電 車 本 数 表

西武鉄道電車の本数表です。
(運用開始:2001年06月10日、大幅改訂:2008年02月02日)



[西武鉄道 電車本数表]

時 期 概        要
2023年4月  40000系ロングシート車10連4本が新製され、2000系、2000N系の廃車が進んでいます。
2022年4月  40000系ロングシート車10連3本が新製され、10000系7連1本、2000系8連2本、2連2本、さらに2000N4連1本が廃車されました。 9000系はさらに1本が4連となりました。40000系は全車池袋線運用となりました。
2021年4月  40000系ロングシート車10連2本が新製され、10000系7連2本、101系4連1本が廃車されました。9000系は4本が4連となり多摩湖線へ、 また多摩湖線の101系4連2本が狭山線に異動しました。
2020年4月  新型特急Laview8連5本、40000系ロングシート車10連2本が新製され、10000系7連6本、9000系10連1本、101系4連1本が廃車されました。
2019年4月  新型特急Laview8連2本が新製され、2000系6連1本が廃車されました。
2018年4月  この表1年分お休みしました。この間、平成28年度新製の30000系8連1本40000系10連2本、平成29年度新製の40000系4本が入り、 28年度は2000系8連2本、6連3本、29年度は9000系3本が廃車されました。
2016年4月  平成27年度新製の30000系10連2本 8連1本が入り、2000系6連の廃車が始まりました。
2015年4月  平成26年度新製の30000系10連2本 8連1本が入り、3000系が消滅しました。 3ドア車は多摩川線、多摩湖線の101系のみとなりました。
2014年4月  平成25年度新製の30000系10連2本 8連1本が入り、3000系の廃車が始まりました。 3000系8連2本は池袋線のみとなりました。
2013年4月  平成24年度新製の30000系8連+2連、3本が入り、ワンマン以外の101系、301系が廃車されました。
2012年7月  平成24年6月のダイヤ改正にあわせて、295Fと303Fが池袋線に移動しました。結果、 新宿線本線では3ドア車は3000系3本のみとなりました。
2012年4月  平成23年度新製の30000系8連2本が入り、301系2本が廃車されました。
2011年4月  平成22年度新製の30000系8連2本が入り、中央線の高架化が完成して多摩川線の101系が世代 交替し、3000系の2本が8連化され、101系、2000系の配置換えがありました。
2010年4月  平成21年度新製の30000系8連2本が入り、一方、247がワンマン化され、217が多摩川線から撤退した後の状況です。 3000系、2000系の配置を修正しています。2000系、20000系の配置が若干間違っているかも知れません。
2009年5月  平成20年度新製の30000系8連2本、2連3本が入り、一方、235,237(4連)、269,273,283,291(2連)、 305,307,313(8連)が廃車になった後の状況です。
2008年5月  平成19年度新製の30000系3本が入り、一方、225、255、279Fが廃車になり、そこから263Fが誕生した後の状況です。
2007年4月  平成18年度は新製がありませんでした。副都心線関連で新宿線の6000系が改造されて池袋線へ、代わりに池袋線の20000系が新宿線に移動しますが、その移動の途中段階です。
2006年1月  平成17年度新製の20000系10連1本、8連1本が入り、101系4連4本(3本は秩父鉄道へ)、101N2連1本(上信電鉄へ)が廃車された後の状況です。
2005年1月  平成16年度新製の20000系10連1本、8連1本が入り、101系4連4本、101N2連1本(上信電鉄へ)が廃車された後の状況です。その後若干の動き(新宿線⇔池袋線)はあった様ですが、よく分かりませんので記入していません。
2004年4月  平成15年度新製の20000系10連2本が入り、101系6連2本、4連2本が廃車され、若干の移動があった後の状況です。
2003年3月  平成14年度新製の20000系10連3本、10000系7連1本が入り、10000系1本が新宿線に移動した後の状況です。
2003年1月  平成14年度新製の20000系10連3本が入り、101系6連+4連3本が廃車された後の状況です。
2002年10月  新宿線の20000系、20001F、20051Fと池袋線の9001F、2081Fが交換された後の状況です。
2002年1月  「ピク2002年4月増刊号<特集>西武鉄道」の配置表をもとに作成しました。 (平成13年度新製の20000系8連3本が入り、12月15日のダイヤ改正に関連して移動した後、さらに池袋線、新宿線で交換が行われた後の状況です。)
2001年12月  平成13年度新製の20000系8連3本が入り、さらに、12月15日のダイヤ改正に関連して移動した後の状況です。
2001年1月  平成12年度新製の20000系8連2本が入った後の状況です。
2000年10月  20000系8連2本が入る前の状況です。
1999年4月  99年度当初の状況です。
1998年12月  98年末の状況です。
1992年3月  「ピク92年5月増刊号<特集>西武鉄道」の配置表をもとに作成しました。92年度末の状況です。
1990年3月  「日本の私鉄12 西武」(保育社)の配置表をもとに作成しました。
1980年3月  「日本の私鉄2 西武」(保育社)の配置表をもとに作成しました。
400番台の分類がこれでいいのか、確信をもてないところがあります。



[西武鉄道電車の車齢]

 車齢(新製時点から現在までの期間ですが)を鉄道ピクトリアル2002/4 臨時増刊号のデータから作成してみました。
 その後の動きも分かる範囲で追加してあります。



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